文部科学省指定農業経営者育成高等学校

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植物が良く育っています。動物も良く育っています。
でも一番良く育っているのは生徒です。

　青森県立三本木農業高等学校＆青森県立三本木農業恵拓高等学校のホームページを訪問していただき、ありがとうございます。 青森県立三本木農業恵拓高等学校は、青森県高等学校教育改革推進計画第1期実施計画（平成29年7月）により、県立十和田西高等学校、県立六戸高等学校、県立三本木農業高等学校が令和３年度にそれぞれ募集停止となり、代わりに３校が統合された新たな高等学校として令和３年４月に開校しました。令和元年度及び２年度に入学した生徒は青森県立三本木農業高等学校生、令和３年度入学生は青森県立三本木農業恵拓高等学校生であるため、このホームページは２校の情報をまとめて発信いたします。
　さて、新たな三本木農業恵拓高等学校は、普通教育のほか地域産業や観光を学ぶことのできるオンリーワンの普通科、食・環境・生命について総合的に学びプロフェッショナルを育成する農業の学科（植物科学科・動物科学科・環境工学科・食品科学科）を擁する、大規模な高等学校として特色ある活動をして行きます。
　もちろん三本木農業高等学校は農業科（植物科学科・動物科学科・農業機械科・環境土木科・農業経済科）として、これまで同様、日本一の農業高校を目指しています。 普通科と農業科を併置する、青森県唯一の高等学校として、生徒が主役で、タイトル通り「植物が良く育っています。動物も良く育っています。でも一番良く育っているのは生徒です」と言える学校を、生徒と一緒になって創り上げて行きます。

青森県立三本木農業恵拓高等学校　第２代校長 　　　　　　　　　　　
　（兼務）青森県立三本木農業高等学校　第34代校長　中村　豊

学校案内

本年度の学校案内についてはこちらをご覧ください。
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令和４年度入学者選抜における本校の求める生徒像・選抜方法はこちらをご覧ください。

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三本木農業恵拓高等学校　沿革

2021年

青森県立三本木農業恵拓高等学校

普通科、植物科学科、動物科学科、環境工学科、食品科学科の５学科により開校