名称
ウズラ原産地
エジプト体の大きさ
♂♀20,0cmえさ
養鶏用のえさ特徴
ウズラは、古くから世界各地に生息しており、紀元前3000年頃のエジプトの壁画にものこされている。また、わが国でも古事記、万葉集にウズラの記述があり、その後、絵に書かれて詩に歌われ、江戸時代には豪快な泣き声をたのしむために飼育していました。野鳥のウズラが家畜化されたのは大正10年頃からで、ここで自然交配させた雛が戦後全国地に広まっていきました。現在のウズラは、卵を採るのが目的で改良されたものが出流になっています。卵は主食用だけでなくて、水煮、燻製、フライ、コロッケ、などの加工品にも多くつかわれているようです。
おす*赤渇色でも斑点が少ない。全身が白いもの、淡い茶色のもの、まだらなものもいる。
めす*のどから胸にかけて色が白く、褐色の斑点がある。