カテゴリ:動物科学科
動物科学科恒例行事「わら立て・稲わら収納」
それはわら立てです。稲わらは、黒毛和種の肥育になくてはならない大切な餌です。刈り取ってすぐはまだ緑色が残っており、ビタミンAとなるβカロテンが豊富です。
こちらは1ヶ月後の11月7日の様子です。乾燥が進み、緑色の部分がなくなっています。天日干しをすることで、稲わらからβカロテンが抜けていきます。
本校の稲わらはタイトベーラで四角くまとめ上げて、収納します。私が生徒であったころは畜産科で男子が多かったのですが、今では女子が大半を締める動物科学科ではありますが、元気いっぱいに楽しみながら稲わらを積んでいきます。
本校では収納してから、さらに1年間餌として使いません。さらにβカロテンを抜いていき、良質な粗飼料として日の目を見るのは一年後です。
【動物科学科】第6回全国高校生農業アクション大賞
農業アクション大賞はこれからの3年間の活動を評価するコンテストですので、今年を含めた3年間の集大成が評価されます。COW飼う’Sは現在2年生・・・3年後にはいません。そのため、現在の1年生と来年度の入学生の中から、この活動を引き継ぐ後輩が必要になります。COW飼う’Sは2代目、3代目の研究チームを募集しています。この投稿をみて興味あるがある中学生3年生の皆さん、一緒に活動してみませんか?活動意欲のある生徒を動物科学科で待っています。
【動物科学科】いざ、芝浦へ
出荷牛は左「白優竜」と右「光太郎」の2頭です。父は2頭とも「春待白清」で今年10月に開催された和牛能力共進会の第7区の種雄牛になっています。
出荷結果は2頭ともBMS.11と高評価でした。
次の出荷は、和牛甲子園に出品する2頭ですので1月になります。11月からヒマワリを給与していき、オレイン酸55%とBMS.12を目指します。
【動物科学科】学会に行こう!!第2弾
東京農業大学は顧問の母校でもあり、生徒の気合いも十分です。
COW飼う’Sの研究課題はまだ発展途上であるため、学会員より、今後の研究に必要なことをたくさん指導していただきました。今年、データを揃えて、来年再度発表するのが楽しみな研究です。
PINE LABの研究は昨年行ったエコフィードの研究であるため、データも揃っています。昨年十和田市の洋菓子店「京甘堂」とのコラボもあって、生産・加工・流通の6次化も行った研究です。今後は、オオハンゴウソウの花びらを活用して卵黄色にどのような変化をもたらすか研究していきます。
最後の表彰式で、上位に選出されたのは、PINE LABの研究でした。まさかの最優秀ポスター賞を受賞し、生徒も私も驚きです。
ただ、三農の養鶏部門は、昨年閉鎖され、1年生の研究用に数羽導入されているだけで、通年研究が行えなくなっています。生徒が意欲的に活動し、これだけの結果を残せた研究であるのに、とても残念でありません。
三農畜産科卒の私としても、再度養鶏部門の復活を願うばかりです。
【動物科学科】学会に行こう!!
この人は誰でここはどこでしょう?
この人は、早稲田大学の創設者「大隈重信」元内閣総理大臣で、早稲田大学のキャンパス内です。
9月10日、早稲田大学を会場に日本動物学会高校生発表会が開催されました。
COW飼う’Sから2人、COW飼う’Sのメンバーで昨年PINELABで研究していた内容を発表した1人の3人で学会に参加しました。
専門性が強いため、「わかりやすく、簡潔に」を意識してポスター発表を行いました。ボランティアアワードで2日間鍛え上げられた実力を存分に発揮して、2時間の発表時間が終わりました。
なんと、日本動物学会は発表演題すべてを表彰してくれるので、頑張った甲斐があります。次は日を新たに、日本土壌肥料学会に参戦します。
【動物科学科】夜も発表練習
寮の自習時間には、COW飼う’Sのメンバーは学会も近いこともあって、ポスター発表の練習に毎日取り組んでいます。1人以外は全員運動部のため、なかなか放課後に集まって活動することができませんが、寮なら集まれます。時間を有効活用して文武両道に励んでいます。
【動物科学科】賞状は忘れたころにやってきた
9月に入って、賞状が届きました。すっかり忘れていました。
COW飼う’Sはエコフィードとヒマワリ種子生産についてのビジネスプランを考案し、農業の生産現場で必ず出る「フードロス」の問題について発表しました。「フードロス」と「食品ロス」似ているようで、違います。この投稿を見た人は、ぜひ調べてみてください。
結果は全体の3位にあたる奨励賞を受賞しました。現在も精力的に活動をしているCOW飼う’Sの今後が楽しみです。
【動物科学科】高校生ボランティアアワード2022全国大会!!
8月15日に5人が集合し、いざ東京へ!!残念ながら、1名は部活動の大会のため、学校に居残りです。
8月16日、まずはこれからのCOW飼う’Sの運勢を図るために、今年の1年の必勝祈願のために、浅草寺へ。5人中2人が凶・・・波乱の幕開けです(笑)
気を取り直して会場に入り、発表開始!!COW飼う’Sは、1人がポスター前に張り付き、他4人が見学者を連れてくる作戦になっています。入れ替わり立ち替わり、たくさんの高校生や先生方に自分達の活動を堂々と伝えていました。活動内容を聞いてもらったら、最後にリンゴの付箋にメッセージを書いてもらい、ポスターに貼っていきます。
最後には90枚以上が張られ、2日間の発表が終わりました。今年は特別賞を受賞できませんでしたが、生徒もやりきった充実感を味わったことでしょう。来年は後輩も引き連れて、再度参戦したいと思います。
この経験は、次に参戦する学会に活かされることを期待しています。
【動物科学科】ヒマワリ満開!!
こちらは夏季実習時に撮影した1枚です。
ヒマワリロードには、アゲハチョウも遊びに来ています。先日のSDGsセミナーで生物多様性について学ぶ機会があったことから、自分達の活動が生物多様性に貢献できていることを実感する瞬間でもあります。
明照保育園でも満開です。しかし、花の中央から見たことがないものが出てきています。これはこれで面白いですね。
【動物科学科】ついに開花の時期!!
生産圃場、ヒマワリロード、明照保育園でも開花したようです。
満開になるのは4日後ぐらいだと予想されます。
エコフィードって何?
個人的な意見になりますが、青森県民が大好きな「スタミナ源たれ」を製造している株式会社上北農産加工にお願いして、醤油粕を頂いてきました。醤油粕は、醤油を搾汁する際に残る粕で、1回の醤油製造で600kg超もでます。使用しない醤油粕は産業廃棄物として処理しなくてはならず、企業はお金をかけて処分しなくてはなりません。そこで、3年生の課題研究では未活用資源を飼料として活用するエコフィードへの転換を考案しました。醤油粕は、高タンパク質、高脂質と良い飼料になるのではと考え、本校の黒毛和種に給与する研究を始めました。塩分も豊富に含まれており、餌としてはどうなのか?と不安になるところですが、牛は塩とミネラルが含まれる鉱塩を摂取して塩分を補給しているので、極端な量を給与しなければ問題ないです。
保存を良くする為に一度乾燥させてから粉砕して給与していきます。
8月1日から、10月に出荷する牛への給与を開始し、肉質に与える影響を探っていきます。また、醤油粕給与が尿石症予防になるのかも検証していきます。
【動物科学科】東北地区高校生SDGsセミナー
全国ユース環境ネットワーク事務局大木正和様、東北工業大学教授山田 一裕先生より講話をいただきました。地球規模での環境問題について、地域の環境の変化について、たくさん聞くことができました。外部に出て環境問題について聞く機会が無いことから、生徒達も大変勉強になりました。
最後に参加者で記念撮影をしました。また、このような基調講話がありましたら、是非参加してもらいたいです。
【動物科学科】2回目の除草
今回は、ヒマワリも大きくなり、草取りホーでの株間の除草が難しくなったことから、手で除草していきます。地味に腰に来る作業です。
除草中に気がついたのですが、今年は虫による食害が結構あります。葉っぱ1枚丸々食べられているものもあります。窒素分が多いのか、播種前の土を土壌分析用に保管しているので、後日分析にかけたいと思います。
【動物科学科】アレロパシー効果はあるのか?
一部だけ、雑草が生えていないエリアがありますが、どれがヒマワリなのかわからない状態です。これだとアレロパシー効果は期待できないですね・・・
草取りホーを使って雑草を除去していきます。間違ってヒマワリを切らないように気をつけて作業を行いました。ヒマワリも徐々に大きくなってきており、日陰ができると好光性の雑草抑制にもなるので、除草作業はあと1回行えば良さそうです。
【動物科学科】ヒマワリロードの整備第2弾
苗を植える場所に置いていき、一直線になるように50本を4列、計200本を植えました。牧草地は一番草の刈り取りが終わり、きれいになっていますが反対側は、草が生い茂っています。今後草刈りを行って、幹線道路からもヒマワリが見えるように整備していきます。
【動物科学科】無事に発芽
周りには雑草も発芽しているようです・・・ヒマワリにはアレロパシー効果があると報告されていますが、高オレイン酸ヒマワリはアレロパシーが強いのか、ちょっと期待しています。
【動物科学科】ヒマワリロードの整備に着手
農場の先生にロータリをかけて本校産の堆肥を運搬してもらい、圃場に堆肥を満遍なく散らしていきます。散らした跡は再度ロータリをかけて、3週間後にヒマワリ苗を植え付けていきます。周辺の草刈りも自分達で行うことから、定期的な管理作業が必要になりますが、班員で協力して景観改善に努めていきます。
【動物科学科】種を播く人
何やら、ひもを張っているうようです。このあと、何をするのでしょうか?
答えはヒマワリの種まきです。植えた跡が一直線になるようにひもを張ったのです。
飼料生産と景観改善の両立を目指すプロジェクトを行うことから、やはり見た目は重要です。夏に咲き誇るのが待ち遠しいですね。
【動物科学科】COW飼う’S始動!!
5月25日、この日はプラポットにヒマワリの種まきを行っています。これは、保育園に提供する花苗を作る準備をしています。種を播いても芽が出なかったら、園児が悲しむと思った生徒は、苗で植えてもらおうと考えたようです。本当は、一緒に植栽活動を行いたいところですが、新型コロナウイルの蔓延により、お互いに感染対策をとる必要があるため、苗の提供をすることにしました。
2週間後にはこのように大きく育ているいます。ちょっと発芽にばらつきはありますが、90%は発芽しており、6月中旬には苗を供給していきます。今年は3つの保育園が協力してくれることになりました。
【動物科学科】たった2週間で?
たった2週間であっという間に大きくなりました。
1年生の実習では、管理作業を行いながら、体重測定をしていきます。
また、それぞれの体重をわかりやすくするために、個体識別の足輪つけて、飼養管理を行っていきます。
【動物科学科】今年も春がやってきた!!
本校動物科学科では、1年次にニワトリの飼育を行っています。例年、5月に青森県の地鶏である「あおもりシャモロック」、9月に採卵鶏の「ボリスブラウン」を導入して、肉用鶏と採卵鶏の飼養管理について学んできました。しかし、昨年度より養鶏部門が廃止になり、昨年の12月以降はニワトリが学校にいない状態でした。しかし、授業ではニワトリを使うことから、5月11日に青森県産業技術センター畜産研究所の協力を得て、「あおもりシャモロック」45羽と、青森県で開発された青い卵を産む「あすなろ卵鶏」15羽を導入しました。こちらはシャモロックの雛です。
こちらはあすなろ卵鶏の雛です。生まれた日に連れてきたのでとても小さいです。見てわかるとおり、あおもりシャモロックは黒い羽が目立ち、あすなろ卵鶏はクリーム色っぽい黄色の羽が特徴です。あすなろ卵鶏は授業で種卵を作るために雄も3羽混ざっています。頭に赤でマーキングしている雛が雄になります。初めは小さくて可愛いですが、今後どのように成長するのか楽しみです。
令和8年度は下記日程で営業します
営業時間:15時45分~16時10分
令和8年度 野菜苗販売
5月7日(木)・8日(金) 終了しました
令和8年度 農産物販売会
10月31日(土)・11月1日(日)
※今年度は三農祭と別日で実施します
緊急連絡はありません
※本校の電話応対時間は、学校休業日(土日祝祭日)を除いた平日の
8:15~16:45となります。
青森県立三本木農業恵拓高等学校
〒034-8578
青森県十和田市大字相坂字
高清水78-92
TEL 0176-23-5341
FAX 0176-23-2141
令和8年度 第77回 東北高等学校
ラグビーフットボール大会 Ⅱ部
1回戦 三農20-15黒沢尻北高校
準決勝 三農48-19磐城高校
決 勝 三農26- 7松韻学園福島高校
第1位
青森県学校農業クラブ連盟大会
〇プロジェクト発表会Ⅰ類最優秀賞
東北大会出場
「エコフィードの有効活用で
美味しい牛肉生産」
沼田恭輔(L3東北中)
松山煌生(L3東北中)
伊藤ひより(L3三沢一中)
大槻沙紀(L3堀口中)
山本愛莉(L3市川中)
齋藤一花(L2白山台中)
坂田結花(L2下田中)
庭田梨々美(L2五戸中)
〇意見発表会Ⅰ類 最優秀賞
東北大会出場
「放牧酪農でブランド牛乳の
生産を目指して」
松山煌生(L3東北中)
〇家畜審査競技 肉牛の部
最優秀賞 山本愛莉(L3市川中)
優秀賞 古田友海(L2田子中)
優秀賞 佐々木皇駕
(L2十和田東中)
〇農業情報処理競技会
優秀賞 畠山紗季(F3切田中)
東北大会出場
優秀賞 福田莉音(F3三沢一中)
第46回東北高等学校馬術
選手権大会
団体戦 第3位
第79回青森県高等学校総合体育大会
〇相撲部
団体戦 優勝
インターハイ出場
小笠原広祐(P3鰺ヶ沢中)
奈良悠真(P3中里中)
佐藤啓太(E3浄法寺中)
金田和馬(P1合川中)
成田虎六久(P1合川中)
鳴海百起(P1木造中)
中沢陸人(E1三戸中)
個人戦
2位 小笠原広祐(P3鰺ヶ沢中)
インターハイ出場
4位 奈良悠真(P3中里中)
東北大会出場
体重別個人戦80kg級
1位 佐藤啓太(E3浄法寺中)
インターハイ出場
体重別個人戦100kg級
1位 鳴海百起(P1木造中)
インターハイ出場
3位 中沢陸人(E1三戸中)
東北大会出場
〇アーチェリー部
男子団体戦 2位
境 蒼生(E3五戸中)
小笠原逢心(F3三本木中)
新井田諒陽 (G31十和田中)
東北大会出場
女子団体戦 3位
久保田こはく(L3木ノ下中)
山田夢菜(G32三本木中)
漆坂 葵(G31十和田一中)
東北大会出場
男子個人戦 4位 境 蒼生
インターハイ出場
6位 新井田諒陽
女子個人戦 4位 漆坂 葵
6位 久保田こはく
〇馬術部
個人戦
第1競技 ジムカーナ
1位 坂田結花(L2下田中)
東北大会出場
2位 福村衣純(L3三本木中)
東北大会出場
3位 仁和希々風(L2田名部中)
東北大会出場
第2競技 クロス障害飛越
1位 大槻沙紀(L3堀口中)
東北大会出場
2位 馬場友璃亜(G32三沢三中)
東北大会出場
3位 神 奏多(L2横内中)
東北大会出場
第3競技 標準障害飛越
1位 小笠原煌真(G21七百中)
東北大会出場
2位 斉藤こうろ(L3横内中)
東北大会出場
3位 村岡蒼太(L2白銀南中)
東北大会出場
団体戦
1位 三本木農業恵拓高校B
インターハイ出場
斉藤こうろ、馬場友璃亜
福村衣純、山本愛莉
小笠原煌真、坂田結花
〇ラグビー部
2位
1回戦 三農 58- 0 三沢商業
準決勝 三農 38-17 青森北
決勝戦 三農 17-33 青森山田
東北大会出場
〇サッカー部
2回戦 三農2-1八戸西
3回戦 三農7-0八戸東
準々決勝 三農1-5八学野西
ベスト8
※普通科:G 植物科学科:P 動物科学科:L
環境工学科:E 食品科学科:F の表記です