カテゴリ:動物科学科
農業クラブ青森県大会プロⅠ類連覇と3冠達成!!
動物科学科産業動物研究班COW飼う’Sです。久しぶりの投稿になります。COW飼う’Sは初代のメンバー6名が卒業し、現在3年生5名、2年生5名の計10名で構成されている研究チームです。
昨年は、プロジェクト発表会分野Ⅰ類、意見発表会分野Ⅰ類の2部門の最優秀賞をとりました。今年度の青森県学校農業クラブ連盟大会には、COW飼う’Sからプロジェクト発表会分野Ⅰ類、家畜審査競技会肉牛の部・乳牛の部の3部門にエントリーしていました。
6月20日、21日に開催されたプロジェクト発表会分野Ⅰ類では、
「目指せ、美味しい牛肉生産~エコフィードで枝肉の充実と環境配慮型畜産の確立~」
と題して発表し、昨年の「高オレイン酸ヒマワリ種子飼料化プロジェクト」から2連覇を達成することができました。
家畜審査競技会肉牛の部では、L3小林寧々香さんが最優秀賞、L2水尻陽菜さんが優秀賞を受賞しました。
7月19日に開催された家畜審査競技会乳牛の部ではL2上澤未來君が最優秀賞、L1橋本心菜さんが優秀賞を受賞しました。
1つの研究チームから3冠を達成するのは、中々の快挙です。今後は、東北大会に向けて、発表練習を頑張っていきます。
代表を勝ち取るのは!?
こちらは畜産加工研究班です。シャモロックのムネ肉を材料として使い、加工品を作る研究をしています。
こちらは愛玩動物研究班です。命の花プロジェクトと保護猫についての活動を計画しています。
こちらは馬学研究室です。馬糞を乳酸菌で発酵させて堆肥化し、堆肥を活用してニンジン栽培を行う研究をしています。
そして最後はCOW飼う’Sです。高オレイン酸ヒマワリ種子の飼料化に向けた研究についてまとめています。
3月24日に審査員の投票結果が公開され、COW飼う’Sが金賞、畜産加工研究室と馬学研究室が銀賞に選出されました。COW飼う’Sは来年度、プロジェクト発表Ⅰ類の校内代表となりました。また、意見発表はⅠ類がCOW飼う’Sの森崎君、Ⅲ類が愛玩動物研究班の三浦さんが校内代表となりました。動物科学科から発表部門3つに出ることになりましたので、頑張りましょう!!
ポスター発表はCOW飼う’Sのお家芸?
COW飼う’Sといったら複数の学会発表を経験しており、中には最優秀ポスター賞を受賞していることもあって、三農の中では経験値が違います。9月に最初の発表がありましたが、新たなデータが随時追加されていき、今年度だけで3回もリニューアルされています。
ポスターを作るときは、論文のように順序立てて作り、研究の背景、目的、研究方法、研究データ、考察、課題、参考文献、謝辞といった流れで作ることが望ましいと、過去に学会で指導していただいた経験から、COW飼う’Sのポスターはミニ論文のようになっています。機会がありましたら、ぜひご覧ください。
田子町では有名人?
田子町出身の森崎君が高校生ビジネスプラングランプリで活躍したことから、町で取材してほしいと依頼があったそうです。NHKでも取材した内容が放送されましたが、もう有名人ですね。
今年度はかなりの回数の取材を受けて、取材慣れしているCOW飼う’Sのメンバーですが、今回もいつも通り明るい雰囲気で楽しんでいました。
今年度最後の遠征
1月8日のファイナルからかなり期間があいてしまいましたが、練習したことは中々体から抜けないもので、2日間の練習で1ヵ月前を彷彿とさせる発表ができるようになりました。
さすが全国2位の発表なだけあって、審査員の方からもいっぱい褒めてもらいましたが、質問に関しては、本番よりも踏み込んだ質問が来て、生徒も焦っています・・・が、質疑応答対策も1ヵ月前にはかなりの練習をしていましたので、無事に終わることができました。
この1年間、東京に4回、宮城に3回、山形に1回と計8回の県外の学会やコンテストに参加してきましたが、遠征先で1人も新型コロナウイルスに感染せずに帰ってこれたことが、COW飼う’Sの活動に対する意識の高さを表しているようで誇らしく思えます。1年間お疲れ様でした。
さて、来年度は再びグランプリを目指すというメンバー6人!!
来年度から、後輩も活動に参加してきますので、手本となれるように頑張ってもらいたいです。今年の経験が、様々なところで活かされて、さらにステップアップすること願います。
三農牛は美味しいの!?
広告を打っていませんが、販売初日の11時にはお客さんで大変賑わっていました。
アンケート調査に参加していたCOW飼う’Sのメンバーに対して、「40年前に園芸科を卒業したけど三農の牛は食べたことがないので、今夜はごちそうになる」、「娘が三農卒だから食べさせたい」、「孫が三農に通っているので応援します」と笑顔でお肉を買っていってもらいました。
こちらはサーロインの切りです。食べた個人的な感想ですが、脂肪が甘くて美味しく、口溶けが良いためあっさりしており、いっぱい食べたくなります。
こちらは肩ロースのステーキです。さすがはBMS.10番をつけた牛ですので、サシがすごいです。こちらも個人的な感想ですが、ステーキを食べていると後半冷めてきて、脂っこく感じてしまいますが、融点約13℃のオレイン酸が豊富な脂肪だと、口の中でも溶けていくので、冷めても美味しいお肉でした。
3月上旬まで販売予定ですが、予想以上に売れているそうです。この機会に、ぜひ食べていただけると幸いです。また、COW飼う’Sのアンケート調査にもご協力ください。よろしくお願いいたします。
オレイン酸No.1牛!!
そして、23日に肉質の結果が届き、本校の成績を見てみると・・・みむ号が全56頭中1位の脂肪中オレイン酸割合60.7%を記録しました。脂肪交雑も9番と好成績です。また、より号も脂肪中オレイン酸割合59.3%と全体の4位です。脂肪交雑も10番と2桁を記録しました。昨年10月に開催された全国和牛能力共進会で、脂肪の質評価群が追加されたことをうけて、脂肪の質も評価される時代がきました。他県のブランド牛肉には、脂肪中オレイン酸割合55%以上を基準にしている県もあり、56頭中21頭が55%を超えていることから、各学校が試行錯誤を凝らして研究してきています。そんな中での上位2頭ですから、研究の成果が現れている証拠です。
今年は、7頭出荷し、A5評価が4頭、A4評価が3頭と好成績の1年になりました。来年もヒマワリパワーで好成績を出せるように、動物科学科一丸となって頑張っていきます。
和牛甲子園に出発!!
こちらはより号です。一代祖が「東の横綱」と賞された青森県の種雄牛「第1花国」です。
こちらはみむ号です。一代祖が「安茂勝」です。事前評価ではみむ号が高かったですが、さてどうなるのか期待したいと思います。この2頭は2年生の研究対象にもなっているので、高オレイン酸ヒマワリ種子を食べています。脂肪中オレイン酸割合がどうなっているのかも、見所です。
最後に、女子高生に見送られた2頭、無事に到着することを祈ります。
いざ本番!!結果は!?
いよいよ発表がスタート!!練習以上の発表ができており、とても素晴らしい発表でした。高校生ビジネスプラングランプリのホームページに発表動画がアップされていますので、このページを見た方はぜひご覧になってください。
結果は・・・準グランプリ!!正直悔しいですね・・・ただ、生徒はこの1ヵ月間努力してやりきったことから、とても晴れ晴れとしたいい顔をしています。生徒が努力して受賞した結果ですので、今日だけは喜びましょう!!明日から次に向けて、また頑張りましょう(笑)
受賞後はNHK青森放送局や高校生新聞より取材を受けました。いつの間にか、取材対応にも慣れてしまっているCOW飼う’Sです。
最後に、特別講演をしていただいた株式会社タイミーの代表取締役小川様がCOW飼う’Sのメンバーに
「素晴らしい発表でした。この研究を継続するのか、きっぱりやめて新しいことに取り組んでいくのか、そこは皆さん次第ですが、まだ2年生なのでこの先が楽しみですね。応援しています。」
と声をかけていただきました。
さて、COW飼う’Sの今年度のコンテスト参戦はこれが最後です。たくさんのコンテストに応募してきました。本戦に行けなかったコンテストもあり、まだまだ、荒削りですが、着実に成果を出しているのは確かです。来年度以降も精力的に活動して、また様々なコンテストに参戦していこうと思います。
新三農を築いていくのは、やはり元祖三農獣医科の流れを組む動物科学科でありたいです。
東大到着!!本番前にリラックス
会場入りし、学校の名前を見つけて写真を1枚。
よくテレビで見る赤門前でもう1枚。赤門前で日本政策金融公庫の本田様と偶然遭遇し、本番前の激励をしていただきました。時間があったら安田講堂を見に行きたいところでしたが、時間がなかったので次の機会があったらということにしました。
会場控え場所に戻ると、本番前の意気込みを撮影され、いざ本番です。以外とリラックスしているCOW飼う’Sですが、さて発表の出来はどうなることでしょう!?
もしかしたら、8月からたくさん現地での発表会に転戦したことで、場慣れしてきたのかもしれませんね。「学問なき経験は経験なき学問に勝る」とはまさにこのことですね。
本番3日前!!出来はいかに!?
前日4日からは、原稿を見ないで発表する練習をしており、本番のつもりで発表を行いました。甘えを許さない前日からの練習の成果もあり、素晴らしい発表を展開してくれた3人に対して、来校していただいた2人からも、
「たった1週間で見違える発表になっていて、とても驚いています。グランプリ狙えますね!!」
と期待が膨らむ言葉をかけてもらえました。
あと2日あります。質疑応答対策もしていきながら、本番に備えていきます。
リモート指導②本番に向けて
原稿が22日に仕上がり、スライドデータが26日の午前中に形になりました。そのため、26日の午後から本格的に発表練習をしたため、発表者の2人は自信がないようです。
発表を聞いてもらったところ、
「スライドと原稿が一致しており、科学的視点があって難しい内容ながらも、わかりやすく説明されており、好印象を受けた」と高木様からお褒めの言葉をいただきました。
本田様からも
「短期間であの膨大のプランシートをわかりやすくよくまとめてくれました。あとは表現力ですね」と本番までの課題を提示されました。
まだ、発表練習は始まったばかり!!ここからがCOW飼う’Sの伸び代を発揮するところですので、ご期待ください!!
リモート指導①
前日までにまとめた内容について、話し合い、再度仕上げていきます。はっきりいって、生徒もこれ以上削るのは無理か・・・となってきています。さて、来週にはスライド提出最終締切があります。できあがるのか心配になってきました・・・
3年ぶりのプロジェクトオブザイアー
顧問と2名は前日、米沢市にいたので、7時台の新幹線に乗って会場に直行しました。雪がすごいです。
結果は2年生の部門でVPを獲得しました。このときに、阿部君がいないことに気がついた顧問兼担任ですが、濃厚接触者になってしまったようで、残念です。6人揃って表彰されることがあるのか心配になってきました・・・
COW飼う’Sはこの後、学校に戻ってビジネスプラングランプリのブラッシュアップを行い、原稿を仕上げていきます。毎日が忙しく動いて充実していますね。
いざ山形へ!!
さて、今回はポスター発表部門にエントリーして参加してきました。COW飼う’Sは基本、カンペを持つことを禁止しています。そのため、ポスターを見ながら研究の説明をしていきます。色々なポスター発表に参加してきましたが、参加する学会によってアドバイスが違うことが多く、とてもためになります。そのたびにブラッシュアップがされていき、最終的に良いポスターができあがります。
今回は、寒さに耐えて奨励賞をいただきました。体が冷え切ったことから、夕食は米沢牛ではなく、鍋に決定!!
和牛甲子園に向けて
醤油粕を給与する試験を行っており、その研究活動をまとめて発表しています。和牛甲子園は1月19日、20日に開催されます。出品する2頭も順調にここまで来ています。無事に出荷できることを祈ります。
招待状届く!!
八戸支店長の高木功様より、第10回高校生ビジネスプラングランプリファイナリストとしての招待状を受け取り、COW飼う’Sは実感が湧いてきているところです。昨日まで、仙台遠征に出ていましたが、こちらのコンテストの準備も少しずつ進めているところです。
東北地区の指導をしていただく仙台支店の本田正人様(通称まーくん)から、これから1ヵ月間の指導とサポートをしていただけることになりました。生徒全員にあだ名をつけて、あだ名で呼び合うことにしたようで、笑いの中、授業が始まりました。
また、八戸支店長の高木様から、過去に青森県は名久井農業の審査員特別賞が最高ということもあり、その上を目指してほしいと激励のお言葉をいただきました。まだ原稿もスライドも仕上がってないので、練習はこんなもんでしょう・・・という感じで終わりましたが、伸び代しかないCOW飼う’Sですので、1ヵ月後には全国を驚かせてくれることでしょう!!
テレビ局RABからも取材に来ていただきました。カミカミでしたね(笑)
さっそくブラッシュアップ!!
原稿がある程度仕上がらないとスライド作成に着手できませんので、まずはこの1週間で原稿を仕上げていきます。それぞれが意見を出し合いながら、中身の精査もしていきます。なんと言っても発表時間は6分ですので、かなり短いです。農業クラブのプロジェクト発表は10分、先日仙台で参加してきた全国ユース環境活動発表大会東北大会も10分でしたので、半分程度の原稿量にしなくてはなりません。本当に仕上がるのか・・・
仙台遠征2日目「全国ユース環境活動発表大会東北大会」
ポスター発表に関しては今年かなりの数をこなしてきたのですが、このように現地でプレゼン発表を行うのは初めてです。しかし、落ち着いてプレゼン発表をできており、まずまずの発表をすることができました。
結果は、引率の先生方が投票する「先生が選ぶ特別賞」を受賞できました。
今回の課題はやはりプレゼン力です。高校生ビジネスプラングランプリで日本一を目指すには、今のままでは戦えません。これから1ヵ月間の特訓が待っていることをまだ知らないメンバー達・・・今は賞に入れたことの喜びに浸りましょう!!
仙台遠征1日目「環境甲子園」
COW飼う’Sのメンバーで、部活動の関係で唯一遠征にまだ参加していなかった阿部君ですが、仙台で牛タンを食べて遠征の美味しさを噛みしめています。
本日参加する環境甲子園はTKPガーデンシティ仙台で開催されました。「高オレイン酸ヒマワリ種子の飼料化プロジェクト」~高オレイン酸ヒマワリ栽培で景観改善と飼料生産の両立~のテーマでエントリーしており、レポートと動画による審査していただきました。
東北6県より20チームがエントリーして奨励賞を受賞することができました。
明日は、全国ユース環境活動発表大会東北大会に参加します。遠征初参加の阿部君は発表者を務めます。
令和7年度の営業は終了しました
営業日変更のお知らせ
4月7日(月)現在、下記日程で開店します
緊急連絡はありません
※本校の電話応対時間は、学校休業日(土日祝祭日)を除いた平日の
8:15~16:45となります。
青森県立三本木農業恵拓高等学校
〒034-8578
青森県十和田市大字相坂字
高清水78-92
TEL 0176-23-5341
FAX 0176-23-2141
令和7年10月11日
東北高校相撲選抜大会
団体優勝
決勝戦 三農2-1秋田北鷹
先鋒 植物科学科2年 奈良 悠真
中堅 環境工学科2年 佐藤 啓太
大将 植物科学科2年 小笠原 広祐
個人選手権優勝
植物科学科2年 小笠原広祐
100kg以上級優勝
植物科学科2年 小笠原広祐
令和7年8月15日
全国選抜高校相撲十和田大会
個人選手権第3位
植物科学科2年 小笠原 広祐
令和7年8月
国スポ東北ブロック大会
馬術競技
少年男子障害飛越 優勝
動物科学科3年 中村 晴香
動物科学科2年 斉藤 こうろ
アーチェリー競技
少年男子個人 優勝
普通科3年2組 漆坂 築
令和7年6月
東北高等学校選手権大会
アーチェリー部
男子団体優勝
相撲部 団体第3位
個人選手権第2位
植物科学2年 小笠原 広祐
個人100kg以上級優勝
植物科学2年 小笠原 広祐
令和7年度3月
全国高等学校選抜大会
アーチェリー部
男子個人第6位
普通科2年 漆坂 築
相撲部
団体第3位
植物科学科1年 小笠原 広祐
植物科学科2年 三浦 孝太
植物科学科1年 奈良 悠真