研究活動

研究活動

動物科学科 愛玩動物研究室 活動報告4

  

 2026年8月8日から9日の2日間、八戸市民センター(福祉公民館)において「青少年のための科学の祭典2026第30回記念八戸大会」が開催されました。私たちは、『「命の花」の鉢上げ体験をとおして命について考えるブース』を初出展しました。小さなお子様から大人の方までたくさんの方に参加していただきました。

 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。皆様が植えた命の花が元気に育ちますように。

動物科学科 愛玩動物研究室 活動報告3

 2026年8月4日から5日の2日間、東京都新宿区にある新宿住友ビル三角広場において「高校生ボランティアアワード2026」全国大会が開催されました。私たちは、表彰状を受け取ったあと、「命の花プロジェクト」のブース展示とポスター発表を行いました。今回は会場の都合で鉢上げ体験はできませんでしたが、命の花の鉢花制作キットを配布しました。多くの来場者の方や高校生に自分たちの活動を発表することができました。また、2日目のシンポジウムでは、私たちの質問が採用されました。丁寧に答えてくださったパネラーの方々に深くお礼申し上げます。

 命の花の制作キットを持ち帰っていただいた方々の命の花が、全国各地で元気に育ちますように。

動物科学科 愛玩動物研究室 活動報告2

 2026年7月19日、ポータルミュージアムはっち1階において「こどもはっち夏まつり」・「産業高校フェス」が開催されました。私たちは、「命の花プロジェクト」の鉢上げ体験を行いました。小さなお子様から大人の方までたくさんの方に参加していただきました。

 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。皆様が植えた命の花が元気に育ちますように。

動物科学科 愛玩動物研究室 活動報告1

 2026年6月27日、青森県立三沢航空科学館において「わんにゃんふれあいランド2026」が開催されました。私たちは、「命の花プロジェクト」の鉢上げ体験を行いました。小さなお子様から大人の方までたくさんの方に参加していただきました。この体験を通して命の大切さを少しでも感じていただけたらうれしいです。

 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。皆様が植えた命の花が元気に育ちますように。

食品科学科2年インターンシップ2026

夏季休業期間(7/24~8/24)を利用し、食品科学科2年生のインターンシップが行われました。

実際の現場に立つことで職業観・勤労観の醸成を図るとともに、「働く」とは何かを改めて見つめなおす機会となりました。

趣旨にご賛同いただき、実習を受け入れていただいた事業所には改めて御礼申し上げます。

<実習先一覧>(敬称略・順不同)

(福)純心会 まるくこども園
(福)三徳会十和田めぐみ保育園
(株)IHミートパッカー
NICOCAKES
一心亭十和田店
パティスリーリュー
天狗とうふ店
中島菓子舗
白い森おいらせ店
菓子工房 京甘堂
白い森十和田店
ハピたのカフェ
スーパーカケモ切田店
ピーチタイム
ファーマーズマルシェhitotsubu
ペンギンベーカリー青森三沢店
ホテルルートインGrand三沢-EAST COURT-
マエダストア 十和田元町店
まこと農場
焼肉稔
パティスリーミサワ
㈱阿部繁孝商店 五戸工場
さつき歯科医院
学校法人さつき学園 さつき幼稚園

第10回高校生が描く「明日の農業コンテスト」銀賞受賞

公益財団法人セディア財団が主催する「第10回高校生が描く明日の農業コンテスト」において、動物科学科3年:馬学研究室所属の見付琴音さんが銀賞を受賞しました。

本コンテストは、全国の農業や関連産業を学ぶ高校生が、「どうすれば農業を持続可能で発展的な産業にできるか」をテーマに、日々の学びや研究の成果を競い合うものです。

・受賞したテーマ

馬糞の炭化利用による持続可能な飼養管理の実践

・作品概要

馬糞の利活用法を模索し、「炭化」に着目。敷料費削減や脱臭効果、調湿作用による馬にストレスを与えない持続可能な飼養環境構築を目指した研究です。

セディア財団HP

https://www.sedia-found.org/news/20260715.html

「犬の祭典2026」について

1 期日 令和8年9月26日(土) 8:30受付開始 ~ 12:00閉会式(予定)

雨天時は9月27日(日)に延期

      ※延期が決定した際、各参加者へ電話連絡します。

2 会場 青森県立三本木農業恵拓高等学校 運転練習コース芝生

3 参加費 無料

4 運動会競技 6種目

※詳しくは各様式の①ご案内をご覧ください。

5 申込基準 「犬の祭典2026」期間中に効力が有効な狂犬病予防注射を接種済みであること、また、メスの犬が発情中でないこと。

       大会参加においてテレビ・ラジオ・新聞・雑誌等が、撮影取材し、それを主催者の一般広報および 大会報道の目的で放送または掲載されることもありますので、ご了承のうえ、お申込ください。

6 申込方法 各様式の④申込用紙に必要事項を記入し、郵送かFAXで本校までお申し込みください。(令和8年9月8日締切)

       住所:〒034-8578 十和田市相坂字高清水78­92

TEL:0176­23­5341  FAX:0176­23­2141

7 各様式 ①「犬の祭典2026」について(ご案内)PDF.pdf

      ②「犬の祭典2026」ポスター1(PDF).pdf

      ③「犬の祭典2026」ポスター(PDF).pdf

      ④「犬の祭典2026」申込用紙()PDF.pdf

8 応募先;青森県立三本木農業恵拓高校 動物科学科 担当;日野澤(ひのさわ)

食品科学科:牛タンの加工技術について学ぶ(出前授業)

去る7月7日(火)、食品科学科1・2年を対象とした出前授業を行いました。

講師は日本ピュアフード株式会社の山本様をはじめ3名にお願いしていただきました。

牛タンの部位による特徴や最適な調理方法等を現物を用いて講義・実演いただきました。

また、食肉加工現場の実際についてもご紹介いただき、生徒の進路選択の参考とさせていただきました。

今回の出前授業にご協力いただきました日本ピュアフード株式会社様には改めて御礼申し上げます。

食品科学科:米麹(こめこうじ)づくり

食品科学科2年「食品微生物」の授業で味噌に使用する米麹(こめこうじ)の製造を行いました。

指でつぶすと少し芯が残る程度の「外硬内軟」の状態になるまで蒸し上げます。

蒸し上がった米を広げて40〜45℃まで冷まし、種麹を全体にまんべんなく振りかけてしっかり混ぜ合わせます。

麹発酵機で30℃の温度を保ち24時間発酵させ、麹の完成です。

翌日以降本格的な味噌づくりに入ります。

食品科学科:米粉食パンの製造実習

食品科学科2年生で米粉入り食パンの製造実習を行いました。

一次発酵した生地を分割し整形していきます。

整形した生地を焼き型に並べ入れます。

二次発酵の後、焼き上げて完成となります。

焼きあがった食パンは本校サンファームで販売しています。

パンのクロージャーには生徒からのメッセージが書かかれています。

何が書かれているかはお楽しみ。

食品科学科:ベーコン製造(燻煙)

塩漬け・塩抜き・乾燥を終えた豚肉を、チップを用いて70〜80℃の温度で1〜4時間ほど燻します。

スモークチップには本校正門の桜並木の剪定枝も使用しています。合格

風味を付け、保存性を高める重要な工程です。

燻煙が終わったら、すぐに食べるのではなく、風通しの良い日陰や冷蔵庫で半日〜1日ほど寝かせると、煙の香りが落ち着き、全体がまろやかで美味しいベーコンに仕上がります。

食品科学科2年:課題研究計画発表会

食品科学科2年で課題研究の計画発表会が行われました。

 

食品製造班、食品化学班、微生物利用班それぞれが地域が抱える諸課題に食を通じて解決に導く第一歩となります。

 

今回の計画発表で設定されたテーマで、2・3年次の研究活動が行われます。

青森シャモロックが三農へ!

三農動物科学科1年生では、科目「農業と環境」の授業において、ニワトリの一生を学ぶ授業があります。青森県産業技術センターのご協力を得て、5月26日(火)に青森県が誇る特産地鶏「青森シャモロック」のヒナ45羽を導入しました。飼養管理マニュアルに基づき毎日の当番管理実習に臨みます。

体重はわずか30~40g前後しかありません。ここからどこまで大きくなるか楽しみです。ついに始まる1年生のプロジェクト学習に是非、ご注目ください!

食品科学科:ベーコン製造(塩せき)

食品科学科3年生の食品製造で、ベーコンに使用する豚肉の

塩せき実習を行いました。

今回は塩やスパイスなどを直接豚肉に塗りこむ「乾塩法」を行いました。

骨の残りや異物が混入していないかを目視と触診で確認します。

念入りに擦り込みます。

2週間程度熟成させ肉のうまみを引き出します。

この後、「塩抜き」「乾燥」「燻煙」と行程は進んでいきます。

愛玩動物研究室からのお知らせ

私たち、動物科学科愛玩動物研究室は動物の飼育を通して命の大切さを学びながら活動を行っています。このたび、インスタグラムのアカウントを開設しました!!動物たちの日常や活動の様子を随時、発信していきますので、ぜひ、ご覧ください!!

※なお、インスタグラムの投稿は学校の管理のもとで行っています。

こちらのミニブタは、美豚(ヴィトン)です。愛玩動物研究室のアイドル的存在です。

アカウント名:sanno_aigandoubutu となっております。

QRコードも掲載しますので、そちらからでもご覧になれます。

愛玩動物研究室の活動にご注目ください!

第23回桜流鏑馬2026に参加!(馬学研究室)

 新年度に入り、動物科学科馬学研究室は3年生3名と新たに2年生4名を加えた7名で活動をスタートしました。活動第1弾として、十和田流鏑馬観光連盟主催による第23回桜流鏑馬の運営ボランティアスタッフとして2日間に渡り参加しました。主に体験乗馬コーナーの補助、来場者アンケートを担当し、運営にあたりました。

十和田市中央公園にある蹄鉄モニュメントに集合して1枚。今年度も精力的に活動していくことを誓いました。

体験乗馬では、大人からこどもまで幅広い方々が乗馬体験をして、ウマに触れあう時間を楽しんでいました。担当した生徒もサイドウォーカーとして補助役を担ってくれました。

桜流鏑馬初日には、来賓として十和田市長が来ており、無理を承知で写真を一緒に撮って頂きたいと伝えると快く引き受けて下さいました。ありがとうございました!今後も十和田市に貢献できる活動をしていきたいと思います!

今年度は午年ということもあり、ウマに関するイベントが各地で開催されております。十和田市は馬産地として栄えた地域でありウマが身近な動物となっています。馬学研究室はこれからも人とウマとの関わりを大切にしながら研究活動を進めていきます!青森県内の高校で動物を専門に学べることができるのは、三農動物科学科だけです。ウマに少しでも興味がある人、ウマに関する研究がしたい人、一緒に学んでみませんか?

COW飼う’Sからアグリマイスター顕彰制度3年連続プラチナ!!

令和7年度アグリマイスター顕彰制度後期にCOW飼う’Sの3年生5名が申し込み、2名がプラチナ、3名がゴールドの認証を受けました。

プラチナ認証は初代の村居尚生、森崎祐世、2代目の小笠原衣織に続いて、5人目になります。チームリーダーの中村晴香さんは、合計84点で三農では初めて生徒特別表彰を受けました。2年生で出場したプロジェクト発表、英検2級、農業技術検定3級といった資格、さらには部活動で取得した騎乗者資格B級といった文武両道が評価されての受賞になりました。3月1日は卒業式!!卒業おめでとう!!

第9回和牛甲子園

令和8年1月15日、16日に品川グランドホールで開催された第9回和牛甲子園にCOW飼う’S3年生5名で参加してきました。

15日は、体験発表で入賞した学校の発表をきき、自分たちの発表に足りない部分を確認して、後輩に引き継ぐ部分をチェックしていきました。

16日は、朝から、山手線がストップしており、朝から品川駅は大混乱でしたが、余裕を持ってホテルから出発したことから、なんとか時間前に会場に到着。朝から東京都中央卸売市場食肉市場で、本校が出品した「金有忠」号の枝肉を見学しました。

ロース芯、カブリ、バラ、モモといった赤身の部分に、きれいな小サシ入っており、見るからに美味しそうな枝肉でした。少し残念なことは、ロースのハート芯と皮下脂肪が4cm弱もあり、今後の飼育管理の方法の見直しを図っていこうと思います。入賞校との枝肉の比較をしてみましたが、本校の枝肉は、カブリが長く薄いのに対して、入賞校は短く厚いことが挙げられます。今後は畜産研究所と連携して、より良い枝肉生産を目指して、研究に取り組んでいきます。3年生の皆さん、最後の遠征お疲れ様でした。

動物科学科へようこそ(愛玩動物研究室)

動物科学科(愛玩動物研究室)に新しい仲間が加わりました。

犬種:豆柴犬 

名前:小豆(あずき)ではなく(こまめ)です!! 

 昨年の11月にラブラドールレトリーバーの「ラブ」が老衰のため亡くなりました。最期に立ち会った生徒たちは、優しく言葉を語りかけお見送りしました。愛玩舎が寂しく静かになっていた時に偶然、里親募集となっていたのが小豆でした。連絡を取り合い、動物科学科で責任持って飼うことを決めて本日、学校にやってきました!

初めての環境で、緊張している様子が見受けられましたがまずは愛玩舎の環境に徐々に慣れていくところからスタートです。先住犬であるクッキーとの相性も気になるところです。今後も小豆や愛玩動物の近況を報告していきます!

 愛玩動物研究室は、愛玩動物飼養管理士の資格取得を始め、命の花プロジェクト、動物福祉の向上、犬好き最大のイベントである犬の祭典にも取り組んでいます。是非、小豆と一緒に動物について学んでみませんか?

動物科学科(馬学研究室)

動物科学科には、2年生から研究室に配属することになります。

産業動物研究室、愛玩動物研究室、畜産加工研究室、馬学研究室の4つがありますが、それぞれ扱う動物が異なっています。中でも馬学研究室は全国的にも珍しい研究室として馬に関わる課題解決の探求を行っています。

今回、十和田は馬産地として栄えた場所でもあり馬と人との共生を考え直すことを目的に馬探2025~地域の馬の歴史・文化探求コンテスト~へ応募しました。結果は2年生が審査1位の最優秀賞、3年生が審査4位の特別賞を受賞し表彰式・プレゼン発表に臨みました。

こちらは3年生による発表。馬糞堆肥以外の利用法を見いだすために液肥化に挑戦した内容となっています。排出された馬糞を触媒に使われなくなった馬が履いている蹄鉄とを合わせたタンニン鉄液肥の作製を行いました。これにより、微量要素である鉄欠乏症を引き起こさせないオリジナル液肥を作ることが出来ました。

 こちらは2年生による発表。馬糞の利活用法を検討した結果、馬糞を燃焼し、炭化させたものを馬房の敷料に混ぜることでアンモニア臭気低減を試みた内容となっています。また現在、動物福祉(アニマルウェルフェア)の観点も取り入れたストレスを与えない飼養環境改善に向けての内容も発表しました。

なお、この様子はyoutubeにも配信されていますので、気になった方は是非、ご覧になってみて下さい。https://youtu.be/7nrc76mZN14

次年度へ向けての課題も見つかったので、春からまた積極的に活動していきたいと思います。本校には馬術部もあり、馬が身近な動物として関われる時間があります。馬について学んでみたい人、将来馬と関わる仕事がしたい人、馬について探求活動をしたい人、動物科学科で一緒に学んでみませんか?