研究活動
総合的な探究の時間の中間発表が行われました
7月6日(木)、3年生普通科の総合的な探究の時間に、課題研究の中間発表会を行いました。ユニークな視点をもった課題や、興味深い取り組みの計画がたくさん発表されました。外部講師の方々から、ワークショップ開催に対してのアドバイスをいただいたり、課題に関して効果があった実践例を教えていただいたりと、各々の探究に新たな発見を得られた生徒が多かったのではないでしょうか。
実際に地域に関わってお仕事をされている講師の方々との交流を経て、これから生徒たちの探究がどうなるのか、ますます期待に胸が弾む刺激的な機会となりました。
現3年生 昨年の探究の取り組み、トワーレで展示中です。
本校普通科では、十和田市が国際認証を受けている「セーフコミュニティ」をはじめとする地域の課題を発見し、自分たちで解決に取り組む「総合的な探究の時間」に取り組んでいます。昨年度の2年生(現3年生)が取組の成果をまとめたポスターを6月19日(月)~6月30日(金)まで、十和田市民交流プラザ「トワーレ」で展示しております。本校普通科の探究の取組を是非ご覧ください。
代表を勝ち取るのは!?
こちらは畜産加工研究班です。シャモロックのムネ肉を材料として使い、加工品を作る研究をしています。
こちらは愛玩動物研究班です。命の花プロジェクトと保護猫についての活動を計画しています。
こちらは馬学研究室です。馬糞を乳酸菌で発酵させて堆肥化し、堆肥を活用してニンジン栽培を行う研究をしています。
そして最後はCOW飼う’Sです。高オレイン酸ヒマワリ種子の飼料化に向けた研究についてまとめています。
3月24日に審査員の投票結果が公開され、COW飼う’Sが金賞、畜産加工研究室と馬学研究室が銀賞に選出されました。COW飼う’Sは来年度、プロジェクト発表Ⅰ類の校内代表となりました。また、意見発表はⅠ類がCOW飼う’Sの森崎君、Ⅲ類が愛玩動物研究班の三浦さんが校内代表となりました。動物科学科から発表部門3つに出ることになりましたので、頑張りましょう!!
ポスター発表はCOW飼う’Sのお家芸?
COW飼う’Sといったら複数の学会発表を経験しており、中には最優秀ポスター賞を受賞していることもあって、三農の中では経験値が違います。9月に最初の発表がありましたが、新たなデータが随時追加されていき、今年度だけで3回もリニューアルされています。
ポスターを作るときは、論文のように順序立てて作り、研究の背景、目的、研究方法、研究データ、考察、課題、参考文献、謝辞といった流れで作ることが望ましいと、過去に学会で指導していただいた経験から、COW飼う’Sのポスターはミニ論文のようになっています。機会がありましたら、ぜひご覧ください。
田子町では有名人?
田子町出身の森崎君が高校生ビジネスプラングランプリで活躍したことから、町で取材してほしいと依頼があったそうです。NHKでも取材した内容が放送されましたが、もう有名人ですね。
今年度はかなりの回数の取材を受けて、取材慣れしているCOW飼う’Sのメンバーですが、今回もいつも通り明るい雰囲気で楽しんでいました。
雑誌に載りました!!
高校生ボランティアアワード2022にエントリーしたポスターを見て、COW飼う’Sの活動を特集したいとの連絡を受け、1月に本校に来校していただき、取材を受けました。掲載されている記事には、メンバー6人の個性的で奇抜な写真もあり、とてもいい記事なっています。ぜひ、ご一読いただき、COW飼う’Sの活動を応援していただけると幸いです。
今年度最後の遠征
1月8日のファイナルからかなり期間があいてしまいましたが、練習したことは中々体から抜けないもので、2日間の練習で1ヵ月前を彷彿とさせる発表ができるようになりました。
さすが全国2位の発表なだけあって、審査員の方からもいっぱい褒めてもらいましたが、質問に関しては、本番よりも踏み込んだ質問が来て、生徒も焦っています・・・が、質疑応答対策も1ヵ月前にはかなりの練習をしていましたので、無事に終わることができました。
この1年間、東京に4回、宮城に3回、山形に1回と計8回の県外の学会やコンテストに参加してきましたが、遠征先で1人も新型コロナウイルスに感染せずに帰ってこれたことが、COW飼う’Sの活動に対する意識の高さを表しているようで誇らしく思えます。1年間お疲れ様でした。
さて、来年度は再びグランプリを目指すというメンバー6人!!
来年度から、後輩も活動に参加してきますので、手本となれるように頑張ってもらいたいです。今年の経験が、様々なところで活かされて、さらにステップアップすること願います。
三農牛は美味しいの!?
広告を打っていませんが、販売初日の11時にはお客さんで大変賑わっていました。
アンケート調査に参加していたCOW飼う’Sのメンバーに対して、「40年前に園芸科を卒業したけど三農の牛は食べたことがないので、今夜はごちそうになる」、「娘が三農卒だから食べさせたい」、「孫が三農に通っているので応援します」と笑顔でお肉を買っていってもらいました。
こちらはサーロインの切りです。食べた個人的な感想ですが、脂肪が甘くて美味しく、口溶けが良いためあっさりしており、いっぱい食べたくなります。
こちらは肩ロースのステーキです。さすがはBMS.10番をつけた牛ですので、サシがすごいです。こちらも個人的な感想ですが、ステーキを食べていると後半冷めてきて、脂っこく感じてしまいますが、融点約13℃のオレイン酸が豊富な脂肪だと、口の中でも溶けていくので、冷めても美味しいお肉でした。
3月上旬まで販売予定ですが、予想以上に売れているそうです。この機会に、ぜひ食べていただけると幸いです。また、COW飼う’Sのアンケート調査にもご協力ください。よろしくお願いいたします。
オレイン酸No.1牛!!
そして、23日に肉質の結果が届き、本校の成績を見てみると・・・みむ号が全56頭中1位の脂肪中オレイン酸割合60.7%を記録しました。脂肪交雑も9番と好成績です。また、より号も脂肪中オレイン酸割合59.3%と全体の4位です。脂肪交雑も10番と2桁を記録しました。昨年10月に開催された全国和牛能力共進会で、脂肪の質評価群が追加されたことをうけて、脂肪の質も評価される時代がきました。他県のブランド牛肉には、脂肪中オレイン酸割合55%以上を基準にしている県もあり、56頭中21頭が55%を超えていることから、各学校が試行錯誤を凝らして研究してきています。そんな中での上位2頭ですから、研究の成果が現れている証拠です。
今年は、7頭出荷し、A5評価が4頭、A4評価が3頭と好成績の1年になりました。来年もヒマワリパワーで好成績を出せるように、動物科学科一丸となって頑張っていきます。
和牛甲子園に出発!!
こちらはより号です。一代祖が「東の横綱」と賞された青森県の種雄牛「第1花国」です。
こちらはみむ号です。一代祖が「安茂勝」です。事前評価ではみむ号が高かったですが、さてどうなるのか期待したいと思います。この2頭は2年生の研究対象にもなっているので、高オレイン酸ヒマワリ種子を食べています。脂肪中オレイン酸割合がどうなっているのかも、見所です。
最後に、女子高生に見送られた2頭、無事に到着することを祈ります。
令和8年度は下記日程で営業します
営業時間:15時45分~16時10分
令和8年度 野菜苗販売
5月7日(木)・8日(金)
令和8年度 農産物販売会
10月31日(土)・11月1日(日)
※今年度は三農祭と別日で実施します
緊急連絡はありません
※本校の電話応対時間は、学校休業日(土日祝祭日)を除いた平日の
8:15~16:45となります。
青森県立三本木農業恵拓高等学校
〒034-8578
青森県十和田市大字相坂字
高清水78-92
TEL 0176-23-5341
FAX 0176-23-2141
令和7年10月11日
東北高校相撲選抜大会
団体優勝
決勝戦 三農2-1秋田北鷹
先鋒 植物科学科2年 奈良 悠真
中堅 環境工学科2年 佐藤 啓太
大将 植物科学科2年 小笠原 広祐
個人選手権優勝
植物科学科2年 小笠原広祐
100kg以上級優勝
植物科学科2年 小笠原広祐
令和7年8月15日
全国選抜高校相撲十和田大会
個人選手権第3位
植物科学科2年 小笠原 広祐
令和7年8月
国スポ東北ブロック大会
馬術競技
少年男子障害飛越 優勝
動物科学科3年 中村 晴香
動物科学科2年 斉藤 こうろ
アーチェリー競技
少年男子個人 優勝
普通科3年2組 漆坂 築
令和7年6月
東北高等学校選手権大会
アーチェリー部
男子団体優勝
相撲部 団体第3位
個人選手権第2位
植物科学2年 小笠原 広祐
個人100kg以上級優勝
植物科学2年 小笠原 広祐
令和7年度3月
全国高等学校選抜大会
アーチェリー部
男子個人第6位
普通科2年 漆坂 築
相撲部
団体第3位
植物科学科1年 小笠原 広祐
植物科学科2年 三浦 孝太
植物科学科1年 奈良 悠真