学校行事紹介

2026年10月の記事一覧

採卵鶏が導入されました

春に導入した青森シャモロックの解体実習を9月末に終え、鶏舎はすっかり静かになっておりました。そんな鶏舎に卵を生産する採卵鶏(レイヤー)を迎え、動物科学科1年生は今度は卵の生産、管理実習を行っています。

鶏も人間も安全に配慮し、伸びているツメをカットしました。これまで管理してきた青森シャモロックとの性質の違いや採卵鶏の管理方法等をしっかり学んでほしいです。

GPセンターを見学させていただきました

GPセンターってご存じですか?GPとはGrading(規格付け)、Packing(箱やパックに包装)です。つまりGPセンターとは「選別包装施設」の略で卵のサイズを分けて洗卵・選別、パッキングする施設です。10月8日(木)青森県養鶏協会主催による畜産施設見学を実施し、有限会社東北ファーム総合GPセンター(三沢市)さんのご厚意で採卵鶏の最前線を勉強させていただきました。

始めに東北ファームさんについて会社説明をいただきました。施設の広さや卵の生産個数、出荷エリアが広範囲に及んでいることに驚きました。

続いて、GPセンター内を見学しました。卵の洗浄や選別の工程がすべてコンピュータで行われており、「すごい」と声が上がっていました。また職員の方々が清潔な作業着や手袋を着用し、手洗い、消毒、エアーシャワーの工程を経てから工場内に立ち入る等、徹底的に衛生面に配慮しながら仕事に取り組まれているのが印象的でした。

最後にオリジナルパッケージ作りをしました。思い思いに白・赤卵をパックに詰めて色鉛筆でシールに絵を描き、ラベル貼りをして箱詰めしました。素敵なプレゼントをご提供いただき、感謝を胸に学校に戻りました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました!