学校行事紹介

行事

採卵鶏が導入されました

春に導入した青森シャモロックの解体実習を9月末に終え、鶏舎はすっかり静かになっておりました。そんな鶏舎に卵を生産する採卵鶏(レイヤー)を迎え、動物科学科1年生は今度は卵の生産、管理実習を行っています。

鶏も人間も安全に配慮し、伸びているツメをカットしました。これまで管理してきた青森シャモロックとの性質の違いや採卵鶏の管理方法等をしっかり学んでほしいです。

GPセンターを見学させていただきました

GPセンターってご存じですか?GPとはGrading(規格付け)、Packing(箱やパックに包装)です。つまりGPセンターとは「選別包装施設」の略で卵のサイズを分けて洗卵・選別、パッキングする施設です。10月8日(木)青森県養鶏協会主催による畜産施設見学を実施し、有限会社東北ファーム総合GPセンター(三沢市)さんのご厚意で採卵鶏の最前線を勉強させていただきました。

始めに東北ファームさんについて会社説明をいただきました。施設の広さや卵の生産個数、出荷エリアが広範囲に及んでいることに驚きました。

続いて、GPセンター内を見学しました。卵の洗浄や選別の工程がすべてコンピュータで行われており、「すごい」と声が上がっていました。また職員の方々が清潔な作業着や手袋を着用し、手洗い、消毒、エアーシャワーの工程を経てから工場内に立ち入る等、徹底的に衛生面に配慮しながら仕事に取り組まれているのが印象的でした。

最後にオリジナルパッケージ作りをしました。思い思いに白・赤卵をパックに詰めて色鉛筆でシールに絵を描き、ラベル貼りをして箱詰めしました。素敵なプレゼントをご提供いただき、感謝を胸に学校に戻りました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました!

青森シャモロック解体実習

5月下旬に導入した青森シャモロックの飼養期間が100日を超えました。いよいよ解体実習です。これまで、朝と夕方の管理を交代制で休みなく行いながら一生懸命、管理してきました。自分たちの手で捌くことで青森シャモロックと向き合ってきた時間を噛みしめ、生き物を相手にすることの厳しさややりがいを感じたことと思います。

畜産加工室へ運ばれてきた青森シャモロックです。オスは4kgを超えている個体もいます。

先生の説明を受け、いよいよ解体開始です。包丁を持つ手が震えます。動物科学科の先輩が脚と羽を抑えてくれます。

授業で確認した内容を思い出しながら部位ごとに分けていきます。

炭火焼きで自分たちが捌いた青森シャモロックの味を噛みしめました。青森シャモロックが身を持っていろいろなことを教えてくれました。日々の食に感謝しこれからも動物たちと向き合っていきます。

普通科1年 「弁当の日」

7月27日(月)普通科1年は「弁当の日」を行いました。

普通科1年生は、6月に「食の講演会」で食べ物の選び方、自分で食事を作ることができるようになることの大切さなど、食と命について学び、7月の家庭基礎の授業で卵焼きの調理実習を行い、弁当の日を迎えました。

 

生徒たちは、『初めて自分で弁当を作ってみました。難しく普段親に作ってもらっている ありがたみを感じることができました。 これからは少しずつでも弁当を作っていきたいです。』 『今回作ってみて大変で、時間がかかった。毎朝お弁当を作ってくれているお母さんにとても尊敬した。 調理実習で作った卵焼きに挑戦して前より上手く焼くことができた。』と、普段弁当を作ってくれている親へ感謝するとともに、少しずつ自分でも作れるようになりたいと意欲を示していました。

今回の弁当の日を通して、食べることの大切さを生徒たちは感じていました。

畜産施設見学研修会を実施しました

7月9日(木)に一般社団法人青森県畜産・飼料コンビナート振興協会主催による「農業高等学校及び営農大学校を対象とした畜産施設見学研修会」に1年生16名がプライフーズ株式会社さんを見学しました。食鳥の生産、解体処理から鶏肉の製造出荷、鶏肉加工食品の製造まで説明していただき、鶏肉の生産から消費者に届くまでのプロセスについて学ぶことが出来ました。貴重な機会をいただきありがとうございました。

工場見学後、プライフーズ株式会社さんが製造した加工品の試食をさせていただきました。

動物科学科1年生は現在青森シャモロックを飼育しています。9月の解体実習に向け、日々の管理の大切さを改めて感じました。