学校行事紹介

行事

飛行機 台湾研修に行ってきました

令和8年1月6日から9日にかけて、本校生徒4名が台湾を訪問し、松山高級工農職業学校の生徒との交流活動のほか、台北市内研修を行いました。交流活動では本校の概要や探究学習の紹介、お菓子作りを通した協働学習に取り組みました。また、台北市内研修では故宮博物院を見るなど新たな文化に触れる機会となりました。生徒は多くの出会いと学びがあり、次回も行きたいなどの声も聞かれました。

私たちが育てる青森シャモロック

 12月11日(木)に実施された1年生プロジェクト合同発表会に臨みました。これは科目「農業と環境」「総合的な探求の時間」における学習成果を発表することで知識の理解深化とともに、他学科の取り組みを知ることで今後のプロジェクト活動の手立てを考える機会として実施しました。1年生の登竜門と言えるプロジェクトオブザイヤー2025において審査結果が分かります。果たして1年生の栄冠に輝くのはどの学科なのかとても気になるところです。

学科代表には6人がPC操作、発表者として青森シャモロックについてまとめた学習成果を存分に発表しました。多少緊張したと思いますが、練習した成果もあり発表時間も丁度よく終えることができました。12月22日(月)に行われるプロジェクトオブザイヤーでの発表を目指し、練習を続けていきましょう!

畜産を支える根幹へ!(畜産施設見学)

動物科学科1年生は、11月20日(木)に青森県畜産・飼料コンビナート振興協会主催による畜産施設見学として「株式会社NAMIKIデーリィファーム」さんと東北グレーンターミナル株式会社さんを訪問しました。

先進的な大規模酪農施設の牛舎はもちろん、60頭を同時に搾乳するロータリーパーラーを実際に見ることで牛乳がどのように生産されているかを知ることができました。

NAMIKIさんと言えばやはりジェラートが有名です。生徒たちは寒い中、ジェラートを求めて並んでいました。牛乳も加工次第で商品としての幅が増えるということを食べて実感したはずです。

また、家畜飼料の原料となる穀物を保管するサイロ会社を見学することによって、世界の穀倉地帯で生産された穀物から配合飼料が製造され北東北の家畜のえさとなる工程を知ることが出来ました。普段目にする機会がない飼料の原料を見たため、興味津々に手に取って確認していました。

施設見学で、畜産の基礎や根幹となる場所を1年を通して体感できた動物科学科1年生。もちろん畜産だけでなく馬や犬、猫の社会動物、愛玩動物についても本格的に学習していきますが、やはり私たちの食卓に並んでいる肉や卵の生産、流通過程を知ることが感謝する大切さに気づかせてくれるのではないでしょうか。これからも動物と向き合う姿勢を大事にしていきます。プロジェクト学習も終わりが見えてきました。集大成となる1年生合同発表会に向けて全員で頑張っていきます!

地鶏の次は採卵鶏?

動物科学科1年生では、春から9月末にかけて青森県の地鶏である青森シャモロックの飼育管理、と殺・解体実習を行ってきました。ここまでは主に私たちが普段食べている肉用鶏の一生について学んできました。静かになった鶏舎に新たな鶏が導入されました。卵を生産する採卵鶏(レイヤー)を導入して、卵の生産、管理実習を行っています。実際に卵を集卵し、重さや産卵率を現在、データとして蓄積しています。1年間、鶏について学んできた1年生ですが、2年生からは各研究室に配属され、課題を探求していくことになります。扱う動物の種類も増えてきますので、この経験を活かしてもらいたいです。

卵を生産する採卵鶏が導入されました。20羽しかいませんが、大事な生きた教材ですので、大切に管理していきます。

 

十和田バラ焼きを利用した商品開発

10月16日(木)

十和田バラ焼きを用いた商品開発を目指し、

十和田バラ焼きゼミナール

舌校長 畑中宏之 様

十和田バラ焼きを商品化し全国展開している

日本ピュアフード株式会社 様

のご協力のもと、出前授業を開催しました。

バラ焼きの歴史や、玉ねぎの切り方、焼き方などバラ焼きの作り方について懇切丁寧にご指導いただきました。

現在11月1日(土)、2日(日)に開催される三農祭での模擬店出店に向けて試食を行いながらメニューの検討を進めています。

三農祭当日をお楽しみに!

三沢空港空の日まつり

9月27日(土)・28日(日)の2日間

三沢空港で行われた空の日まつりに参加してきました。

インターアクト同好会と共同で参加したこちらのイベントでは、

本校で製造したリンゴジュースの品種別詰め合わせ、山ぶどうジュース、

や他校の生産物も販売しました。

また、蛇口から出るリンゴジュースにも本校のリンゴジュースが提供されました。

多くの来場者から好評をいただきました。

養鶏の最前線に迫る!(畜産施設見学)

9月18日(木)青森県養鶏協会主催による畜産施設見学を実施しました。場所は、有限会社東北ファーム総合GPセンター(三沢市)さんで養鶏業が最も近代化している採卵鶏の最前線を間近で見学させて頂く貴重な機会となりました。

始めに、東北ファームさんについて会社説明を頂きました。生徒が一番驚いていたのは、敷地面積が約40haであり、東京ドーム10個分の大きさの会社であるということでした。

続いて、GPセンター内を見学しました。GPとはGrading(規格付け)、Packing(箱やパックに包装)といい、選別包装施設の略で卵のサイズを分けて洗卵・選別、パッキングと私たちが普段、目にしている卵のパックを1日になんと8000ケースも作っているのです。また、衛生管理も徹底されており、職員さんが作業着、手洗い、消毒、エアーシャワーと常に清潔な状態で卵に向き合って仕事をしているのが印象的でした。

最後に、オリジナルパッケージ作りをしました。思い思いに白・赤卵をパックに詰めて色鉛筆でシールに絵を描き、ラベル貼りをして箱詰めしました。今週の帰省日には、食卓に東北ファームさんの卵が並んでいるのが想像できます。オリジナルパッケージを持って集合写真を1枚。貴重な時間をありがとうございました!

青森シャモロックと向き合った120日間

9月2日(火)~計4回に分けて、青森シャモロック45羽のと殺・解体実習を行いました。生徒たちは、約120日間、朝と夕方の管理を交代制で休みなく行いながら一生懸命、管理してきました。自分たちの手で捌くことで青森シャモロックと向き合ってきた時間と生き物を相手にすることの大変さややりがいを感じたことと思います。

いよいよその日を迎え、大事に1羽ずつケージに入れているところ。

鶏舎から解体する畜産加工室へ移動します。オスを運びましたが、4kgを超えている個体もあり重みを感じながら運んでいました。

動物科学科科長から捌き方について説明を受けた後、それぞれのテーブルで二人一組となり一人が羽と足を押さえて、もう一人がシャモロックの頭を押さえて喉元に包丁を入れていきました。

血抜きの善し悪しで肉の見た目、うま味が変わってくることも分かりました。肉の歩留まりを高める解体技術がさらに求められていきます。

その後は、先輩方の指導を受けながらが部位ごとに解体するところまでをやり遂げました。最後に、炭火焼きで自分たちが捌いた青森シャモロックの味を噛みしめました。育てる責任、食べる責任をニワトリたちが身を持って教えてくれました。日々の食に感謝しこれからも動物たちと向き合っていきます。ご馳走様でした!

食品科学科2年生インターンシップ2025

夏季休業期間(7/21~8/22)を利用し食品科学科2年生のインターンシップが行われました。

実際の現場に立つことで職業観・勤労観の醸成を図ることができました。

趣旨にご賛同いただき、実習を受け入れていただいた事業所には改めて御礼申し上げます。

 

<実習先一覧>(敬称略・順不同)

菓子工房 京甘堂
ケーキハウス 白い森 十和田店
nico cakes
上北農産加工株式会社
太子食品工業株式会社 十和田工場
カマラードの家
IHミートパッカー株式会社
高級食パンゴージャス先生十和田店
一心亭おいらせ緑が丘店
サン・ロイヤルとわだ
ユニバース上北町店
介護老人保健施設みのり苑
三沢市立図書館
Ms&Mrs HairJipang
カワヨグリーン牧場
赤石義周(農家)
パティスリーみさわ
カフェ&バーATZ
畑中あんこや
司バラ焼き大衆食堂

 

プロの技を聞く・知る・見る

9月3日(水)に行われた動物科学科出前講座では、鶏王国北いわて推進協議会さんのご協力により実施されました。講師は、プライフーズ株式会社さん、阿部繁孝商店さんをお迎えし、チキン産業が私たちの食卓に届くまでの過程や丸鶏の解体実習を行い、プロの技を聞く・知る・見ることができました。

養鶏の現状と私たちが普段食べている鶏肉がどのように食卓に届いているのかを講義して頂きました。

OB・OG交流会もあり、本校を卒業し現場で働いている先輩方の自己紹介や仕事へのやりがいを聞き、これからの進路を自分事と捉える貴重な時間となりました。

講義の最後は、中抜きされた丸鶏を部位ごとに解体するプロの技を見ました。素早く、丁寧に解体されていく様子を見て感動。必死に解体のプロセスを目に焼き付けているのが印象的でした。いよいよ、飼育してきた青森シャモロックの解体を控える1年生。講義で学んだことを現場で発揮できるよう全員でその日を迎えたいと思います。